Eero Saarinen|エーロ・サーリネン
エーロ・サーリネンはジョン・F・ケネディ国際空港のTWAターミナルビルなどの建築やKnollの家具を手がけた、アメリカのミッドセンチュリー期を代表するデザイナーの一人です。
カンファレンスチェアは1950年にエーロ・サーリネンによってデザインされました。
背もたれとアームが一体となった、有機的かつ優美なフォルムが特徴。
1970年代頃に製作された個体で、張り地はKvadrat社のプレミアムラインとしてラフ・シモンズが監修したピュアキッドモヘア「Byram」に変更しています。
W 66.5cm D 63cm H 79.5cm SH 44cm
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