18kゴールド製のキーパーリング、1918年、ロンドン製。
キーパーリングは、婚約指輪が指から滑り落ちるのを防ぐストッパーとして使用されていたリングです。誕生当初はシンプルなデザインで婚約指輪を引き立たせる役割が中心でしたが、時代とともに装飾性が高まり、「相手を繋ぎ止める」という象徴的な意味合いから結婚指輪としても用いられるようになりました。
イギリス製
18Kゴールド
サイズ|JP 18
アイテムナンバー|R1489
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